米国宇宙ベンチャーHawkEye360社と販売代理店契約を締結

2018/7/31

世界初となる商用電波観測衛星を用いた陸海空の地理空間情報提供サービスに参入

弊社は、米国宇宙ベンチャーHawkEye360社(本社:米国 バージニア州、CEO:John Serafini、以下ホークアイ社)と販売代理店契約(一部政府機関向け独占販売権を取得)を締結し、世界初の商用電波観測衛星を用いた地理空間情報提供サービスに参入いたします。

本サービスは、低軌道小型電波観測衛星により電波発射体(観測対象物)から発射される電波を3機一組の衛星群(クラスター)で捉え、電波データ解析およびAIによる対象物の位置を含めた特定を行います。

船舶、航空機、トランシーバー等はそれぞれ固有の電波を出しており、それらの電波を捕捉、膨大な電波パターンをAIが学習することにより、観測対象物の識別をあたかも指紋のように行えるようになります。観測対象物のサイズや材質、昼夜の別、天候に依存せずに多様な無線信号の検出が可能なため、対象物の位置情報に加え、船名や飛行機名の特定、異常事態の兆候把握ができるようになると期待されており、主に安全保障分野や官公庁、物流会社等からの需要が見込まれます。

弊社は、従来の衛星通信事業や衛星画像事業に加え、新たに電波観測衛星による地理空間情報提供サービスを開始することにより、安全保障、災害危機管理、インフラ保守・点検、農業など、多様な分野において、更に事業展開を進めてまいります。

2018.07.31付でスカパーJSAT株式会社よりプレスリリースも致しております。
ご参照ください。(https://www.sptvjsat.com/load_pdf.php?pTb=t_news_&pRi=1243&pJe=1

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